①
「障害が在るから」ではなく「障害は在るけど」という企業文化をつくり、利用者が本気で自立に向けて旅立てるような環境整備を本気で行う。
②
一般企業に引けを取らない、生産活動、健全な経営、
マネジメントシステムを構築し、逆に羨む福祉サービス事業所になる。
③
生産活動を重視し自立に向けた指導、そして定着支援を行い、社会に出ても活躍できるような人財を輩出する福祉サービス事業所のロールモデルになる。2025年までに広島から大阪間の西日本エリアに展開する。
④
2030年、年商10億円企業となる。
年間10億円の価値・サービスを提供することと同義であり、そのためには職員一人一人が経営管理スキルを身につけた支援力・指導力の高いチームにする。
⑤
ビジョン経営、マネジメントシステム、生産活動、教育制度、自立に向けた環境、機会の創出、自立支援の福祉サービスの確固たる実績を出し、日本全国の自立支援福祉サービス事業所のコンサルティング業務を始める。
2040年、年商100億円企業となる。